子どもとのかかわり             

子どもの成長過程においては、個人差はあるものの、多くの子どもに共通して見られる発達段階ごとの特徴があります。
発達段階における特徴を知ることで、子どもの成長にかかわる方々へのヒントにつながればと考え作成しました。

 


❖発達段階ごとの特徴        

 乳児期(0歳~2歳ごろ)

 幼児期(1歳~6歳ごろ)

 児童期(6歳~12歳ごろ)

 思春期(12歳~18歳ごろ)

また、社会の変容に伴って問題となってきている今日的な課題に関するコラムもあわせてご覧ください。


❖コラム

  ①現代社会と子どもたちの育ち

  ②あふれる情報と子育て


子どもの成長には大人のかかわりが必要不可欠です。
けれど、一人で悩み、抱え込む必要はありません。
周囲の力を借りながら子どもの成長にかかわってください。


また、子どもとのかかわりの中で、心配なことや困ったことが出てきた時には『子どもとのかかわりQ&A』をご覧ください。
不安や疑問に対する解説や支援方法に加えて、相談窓口や関係機関等の情報も載せています。

⇒「すこやか教育相談 お役立ち情報」へ