|
[ 沿革概略 ]
1906(明治39)年 |
4月1日 |
富田林高等小学校付属裁縫学校 開設 |
1910(明治43)年 |
7月25日 |
裁縫学校の組織を変更し、富田林町外六ヶ村学校組合立南河内郡富田林女史技芸学校 開設 |
1912(明治45)年 |
3月29日 |
同女子技芸学校 廃校 |
1912(明治45)年 |
4月1日 |
南河内郡立実科高等女学校 開設 |
1918(大正7)年 |
4月23日 |
南河内郡立河南高等女学校への改称認可 |
1921(大正10)年 |
4月1日 |
大阪府立河南高等女学校と改称 |
1928(昭和3)年 |
4月1日 |
大阪府立富田林高等女学校と改称 |
1948(昭和23)年 |
4月1日 |
学制改革により大阪府立河南高等学校 設置 |
|
5月1日 |
大阪府立富田林高等学校と交流し、男女共学となる |
1949(昭和24)年 |
4月1日 |
普通課程・家庭課程・商業課程・工業を設け、総合制高等学校となる |
1951(昭和26)年 |
4月1日 |
定時制松原分校 設置 |
1955(昭和30)年 |
4月1日 |
家庭課程・商業家庭が廃止され、普通課程に家庭コース、商業コースが設けられる |
1965(昭和40)年 |
3月31日 |
工業課程 廃止 |
1966(昭和41)年 |
3月31日 |
定時制松原分校廃止 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|